主催・かばんデザインコンテスト実行委員会
後援・兵庫県、豊岡市、(財)但馬地域地場産業センター、(社)日本鞄協会、(財)日本産業デザイン振興会、(財)神戸ファッション協会、兵庫県中小企業団体中央会
柳行李の町、兵庫県豊岡市が市制50周年を記念して開催した「かばんコンテストTOYOOKA2000」に、村上雄一郎を代表として印南総合計画が出品、銅賞と入選に入賞しました。
応募総数は273点(応募者数は201人)、グランプリ1点、金賞1点、銀賞2点、銅賞2点、入選76点。
コンテストに関する詳細はhttp://www.kaban.or.jp/をご覧ください。

● モバイルケース
●ソーラーシステムを利用した、携帯電話、モバイル端末への充電
●ウレタン特殊クッション材による、オブジェクトのホールド

環境エネルギーである太陽光を利用し、我々がますます手放せなくなってくるモバイル機器の充電を行うものである。

また、ケースはクリアアクリル板と、ウレタン特殊クッションにより、ただ挟むだけというサンドイッチ方式で、カバンのマチの概念から自由になったものである。

内側のウレタン特殊クッション材により、僕の宝をサンドイッチし、大切にホールド。
相互に全く移動しないので、完璧な保護となる。
また、後面には、時計、ペン、ノートなど小物が入り、裏から人目で確認できる。


職人の作業着”前掛け”から発想する特化機能のユニバーサル化
現在、コンピューター化、デジタル化が猛スピードで進んでいる。
が、一方、若者たちの、職人に対する憧れ、手に職を持つことへの欲望もまた確実に増えてきている。
こういった欲望、畏敬の念は、ますます増え続けるであろう。
デジタル化が進めば進むほど...

そこで、これからのカバンとして、あえて提案する。
"職人のための物入れ"

●埃、材料の破片、塗料などから身を守るプロテクターとしての機能
●必要な部品等を携帯することが出来、すぐ取り出せ、またそれらも同時に守る機能

それらの機能を考えることによって生まれた形態から、ユニバーサル化を謀る

● フロアマット〈500×800)を折り畳んだだけのシンプルな構成
●分解すれば洗濯可能、また元のフロアマットとしてもOK(穴は開いてますが...)
●他、タオル、マフラー、ブランケットなど、四角形なら大概できる
●持つというより、着る、纏う、という衣類感覚。
●ファッション的バリエーション無限大(素材、大きさ)

素材により、イメージは、千変万化する。
プロ仕様として、板前用、八百屋用、革職人用なども、もちろん可能
どんな”着方”も、自由自在。
ベルトの長さによって、思う存分楽しめる
ベルトは、高級バージョンハ。
廉価版には、帯ひもなど...

村上雄一郎の革